まだラップという言葉もなかった
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| 「僕は15のとき、ギターを1本もって紅白歌合戦に出るために東京に出てきた」 |
ライブでは、「俺ら東京さ行ぐだ」の誕生秘話も明かされた。
吉氏は歌手になる前、板前修業をしていた。その同じ職場にいた先輩が渡米して、ニューヨークからレコードを10枚くらい送ってきてくれたという。その中に含まれていたブラックミュージックが曲を作るときに「頭のどこかに残っていて」(吉氏)、「俺ら東京さ行ぐだ」という日本初のラップが生まれたという。
「当時はラップという言葉もなかったんだよ」(吉氏)
ライブ終了後、吉氏の囲み取材では、IKZOブームについて「未だにピンと来ないんですよ。インターネットやってないんで」としつつも、「こうやってみんな楽しんでくれるんだったらいいんじゃないかな」と率直な感想を語っていた。
![]() | スーツでまじめな会話をしつつも、カメラを向けると必ずサービスは忘れない吉氏。真のエンターテナーだっ! |
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らっぷびとも負けていない!
![]() | この日は吉氏の前座として(?)らっぷびと氏も、IKZO CHANNEL 441.93に含まれる曲「富嶽四十四景〜俺はこんな世界いやだ〜」を熱唱した |
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| ちなみに会場にはIKZOブームを知る若者に混じって、熱心な吉さんファンの女性たちも駆けつけていた |
ニコニコ動画のいちユーザーが投稿したマッシュアップ作品から始まり、ついには本人まで「ご光臨」を願うことになったこのIKZOブーム。次はどんな「ひょうたんから出た駒」でわれわれユーザーを驚かせてくれるのか、ニコニコ動画の「野生のプロ」とドワンゴのコラボに大いに期待したい。






















